0コメント

ドラゴンクエスト考察 その1「1の登場人物」

ドラゴンクエストは国民的なRPGである。

この名前になる前には、「ドラゴンウォーリアー」というタイトルの予定だったが、別作品にその名前がすでに登録されていたため、ドラゴンクエストとなった。


「1」のオリジナルFC版は、1980年代の発売。


堀井雄二氏と中村光一氏のシナリオと開発、鳥山明先生のイメージキャラ、すぎやまこういち先生の音楽。

このたった数人の天才たちと、わずかな協力者たちによって「1」は作られた。


登場人物紹介

ロトの血を引く勇者〈主人公〉
若く、有能な男。 重い装備を扱い、呪文もお手の物だが、何と言ってもモンスターを前にして実力を行使できる度胸がある。
いくら救助された恩義があるからと言っても、ローラ姫が一目ぼれするほどなので、間違いなく美男子である。
能力的にはサマルトリアの王子が最も近いはず。
イラストの兜の頭頂部から延びるひも状の物。 あれがどうやら兜の穴から出した頭髪らしい。 そのことはサマルトリアの王子の頭髪と同じ色であるなどの共通点から考えても、無理はないようだ。
能力的に戦士のように思われているのは、ロトグッズを装備可能なため、戦士よりに感じられているだけであろう。


ラダトーム王〈王様〉
アレフガルドの王侯貴族、ラダトームの王。 ローラ姫の父君。
勇者に対してのみ効果を発揮する、この世界でごく一部の人間にしか行使できない呪文「デスルーラ」を使える。
女は男親に似るというので、このラダトーム王はおそらく目がぱっちりした顔である。
おそらく戦士系ではなく、魔法使い・僧侶・賢者の類の能力者である。
警戒心が強く、王城を空けるようなことは無い。
竜王の存在に警戒しているのか、それとも別の勢力があるのか。


竜王〈敵の棟梁〉
竜族。
自身の強さに絶対の自信がある。 コレクター的な性格を持っているらしい。
コレクター的素養として挙げられるのは、破壊しておけばよいものを、ロトの剣を自身の城に保管している。 ロトのよろいを悪魔の騎士に守らせている。
ローラ姫を誘拐、ダンジョンに幽閉してドラゴンに番させているが、「2」のハーゴンのように、ムーンブルク城を破壊、ムーンブルクの王女を犬にするような、徹底的な排除行為には及んでいない。


ローラ姫〈王女〉
ラダトーム王の娘。 竜王によって誘拐され、ダンジョンに幽閉されている。
性格、能力その他は「2」のムーンブルクの王女に似ているはず。
父王に似て魔法使い・僧侶・賢者型だろう。



私の勝手な考察

まず、ローラ姫の能力。
ローラ姫には設定されていない能力がある。 それは、チャームの呪文を持つ目だ。 邪眼と言ってもいい。
誘拐された後、人質と言いつつ殺していても何ら竜王にとっては問題のないことだが、生かしておいている。
それは、竜王自身の詰めの甘い性格のせいでもあろうが、ローラ姫の邪眼の影響を少しだとしても受けていた可能性が示唆される。
無論、生かしていたからと言って何もできないと思ったから、というのもあるかもしれないが、「デスルーラ」の存在をまるで知らないとは到底思えない。 それが血縁者によって継承されているとしたら、と思えば、殺しておいた方が竜王にとって安全の確保になる。

それを考えなかったのは、そう、チャームの邪眼が働いたせいだ。 そう思っておけば、ロマンチックではないだろうか?



何か新たに思いついたら加筆修正します。




☟ ブログで副業して余裕を持った暮らしができたなら いいと思いませんか?
http://doragoram.com/lp/22982/953199

☟ YouTubeチャンネルを持ち、動画投稿して副業できます どうせなら、効果的にやってみませんか?
http://doragoram.com/lp/22990/953199

この記事へのコメント