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もう一度会いたいゲームたち その2

齢を取ってくると、何となく昔のことを思い出すことが多くなってしまいます。
食が細くなって、油ものや甘いものが以前ほど食べれなくなってしまい、寂しい気分になってしまうと、本当に記憶の中の出来事がフラッシュバックしてくるものでございます。



そのくせ、辛い物や、苦いものにはだんだんと強くなってきて、ブラックコーヒーの味がようやくわかるようになったりします。




あるとき、苦いブラックを飲みながら、あ、こんな苦い感じになる、難しいゲームがあったな…
などと思い出したゲームがあるのです。

それが、1996年に発表された、PCゲーム「猟奇の檻」です。

18禁であるうえ、発売元の日本プランテックという会社が2000年以降何も発表していないため、現在どういう状態かわからなくなっているため、版権がごちゃついていそうなので画像は出しませんが、当時としてもすでに古めながら、なかなかに美麗なイラストと、優れたシナリオの作品であったと認識しております。

ユーザーインターフェースを刷新し、1作目で登場した「さいとう」という人物の若かりし頃という設定で発表された「第二章」は、遊びやすくなっており、難易度も多少低くされている。
1作目でわかりずらかった時間経過による変化も少しは予測が効くように作りが変えられていた。

このゲームは、基本的なテキストアドベンチャーゲームである。

真面目にすごしてきたつもりの大手デパートの販売員が、なぜかいきなり本店勤務を命じられるところから始まる。

主人公は登場人物たちと協力し、ときに出し抜きながら、その本店で起きている「失踪事件」の謎を、本店従業員には知られることなく解決していくというストーリーなのだ。

当時からすでにスタンダードであったマルチエンディングということで、いくつかエンディングが用意されている。
そのどれになったとしても、主人公の心にはちょっと苦い感じが残る。

一つくらいは、一点の曇りもなく気持ちが晴れる終わりがあっても良さそうなのだが、それは無いのだ。



こういうのも、いいよな…



WINDOWS95推奨なので、古すぎてプレイするにもOSがインストールを拒むから、再びプレイするのには、いろいろな準備が必要だ。


ふう…、またプレイしたいな。



攻略記事(プレイ不能なため、アップ予定無し)は、下記URLサブブログにて↓
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